父への願いの奥にある気持ち

父の日に向けて、
父への贈りものを考えていたときのことです。

「これからは肩の力を抜いて、自分らしく、楽しく穏やかな時間を大切にしてほしい」

そんな父への願いに気づいたのです。

でも、その願いはどこから来たのでしょう。
なぜ私は、そんなふうに願ったのでしょうか。

少し立ち止まって感じてみます。

feel|父への願いを感じる

私の父は、多くの年月を家族のために働く時間に費やしてくれました。

子どもの頃は当たり前だと思っていたことも、
自分自身が親になった今振り返ると、
たくさんの支えの上にあったことに気づきます。

責任を持って働くこと。
家族を守ること。
自分の役割を果たすこと。

父はそんな時間を長く過ごしてきたのかもしれません。

でも、これまでの私は自分のことに精一杯で、
父がこれまでどんな気持ちで過ごしてきたのかをあまり考えてこなかったと思っています。

だからこそ今私は、
父がこれまで積み重ねてきた時間にあらためて敬意と感謝の気持ちを抱くととともに、
肩の力を抜いて、自分らしく、楽しく穏やかな時間を過ごしてほしいと願ったのだと思います。

好きなことをしたり、ゆっくり過ごしたり。
誰かのためではなく、自分のための時間を大切にしてほしい。

そして、
これからも元気に過ごしてほしい。

そんな願いが、私の中にありました。

自分の中にある願いに気づいたとき、
少し立ち止まって感じてみることで、
その奥にある気持ちが見えてくることもあるのかもしれません。

その気持ちが、めぐる先へ

父への願いを見つめていく中で、
私は自分の想いを重ねたくなる色に出会いました。

そして、その色を父への贈りものに選びました。

あなたも、大切な人への想いを重ねる色を探してみると、
新しい発見があるかもしれません。

また、大切な人への願いを深く見つめていけばいくほど、
自分でも気づいていなかった気持ちに出会えるかもしれません。

❄️notice|気づく
『プレゼント選びで気づいた、父への願い』

✨bring|整える
『父への想いを重ねたエトープ』

いろたよりでは、
notice(気づく)→feel(感じる)→bring(整える)
の3ステップを大切にしています。

いろたよりのめぐり方』では、
この3ステップのやさしいめぐりについて紹介しています。

おわりに

気持ちを感じることは、
答えを出すことではありません。

ただ、自分の中にある想いを見つめてみること。
それだけでも、少し違った景色が見えてくることがあります。

あなたが大切な人に抱いている願いの奥には、
どんな想いがありますか。

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