メッセージカラーって知っていますか。
その年の空気や、 人々が求めている気持ちを、「色」で表したものだそうです。
2026年のメッセージカラーは、「ハートフェルトピンク」。
一般社団法人 日本流行色協会(JAFCA)によると、
「変化を受け入れる心を優しく後押しし、 明るく幸せな気持ちで心を満たしてくれる」
そんな思いが込められた、ピンクだそうです。
feel|ハートフェルトピンクを感じる
実際にハートフェルトピンクを見たとき、
私はとても“バランスの良いピンク”だなと思いました。
濃すぎず、薄すぎず。
明るすぎず、暗すぎず。
ピンクから感じるやさしさや、あたたかさ。
そんなピンクの良さも、 ちょうどいいバランスで持っているように感じました。
見ていると、 心がふわっとゆるむような、 幸せな気持ちになりました。
ハートフェルトピンクのような、ライトトーンのピンクには、
やさしさや軽やかさ、 親しみやすさを感じる方もいるそうです。
私が感じた気持ちも、そんな色の持つ印象と、 どこか重なっているのかもしれません。
あなたは、ハートフェルトピンクを見て、どんな気持ちを感じますか。
色名から感じる
ハートフェルトというのは、 「心からの」という意味があるそうです。
名前をきいただけでも、 やさしいぬくもりを感じました。
今回の「ハートフェルトピンク」という名前には、
ただ色を表すだけではなく、 そんなやさしい気持ちまで一緒に込められているように感じました。
色名って、 色だけじゃなく、 気持ちまで運んできてくれるのかもしれません。
ピンクへの気持ちを後押ししてくれた
子どもが生まれて、
年齢も少しずつ重ねていく中で、
「ピンクってかわいすぎるんじゃないか」
「もう似合わないかもしれない」
そんなふうに思ったことがありました。
昔は好きだったのに、 なんとなく遠ざけてしまっていた時期も。
でも、最近は自分が好きな色について考える時間が増えて、
改めて「ピンクって素敵な色だな」と感じるようになりました。
かわいい、だけではなく。
やさしさ。 安心感。 あたたかさ。
そんな気持ちを、 そっと支えてくれる色にも感じています。
自分が好きと感じるなら、 ピンクを持ちたい。
そう思うようになりました。
「ハートフェルトピンク」が今年のメッセージカラーだと知ったとき、
そんな私自身の気持ちを、 そっと後押ししてくれているようにも感じました。
そして、私の子どももピンクが大好きです。
私がピンクのものを持っていたり、 ピンクの服を着ていると、
「かわいいね」と嬉しそうで、 そんな姿を見ると、 私も嬉しくなります。
色を通して、 親子のやさしいめぐりが生まれているのかもしれません。
その気持ちが、めぐる先へ
以前私が感じていたように、
「ピンクはもう似合わない」
もし、そんなふうに思っている方がいらっしゃったら、
ハートフェルトピンクが今年のメッセージカラーになったことが、
もう一度ピンクを手に取るきっかけになったら素敵だなと思いました。
ピンクに惹かれる気持ちも、 「好き」と感じる感覚も、
きっと大切なこころの声なのだと思います。
あなたの暮らしの中に少し取り入れてみたら、
あなたのことをそっと支えてくれる、 やさしい存在になってくれるかもしれません。
また、ハートフェルトピンクから感じた気持ちを心の片隅に置いて過ごしていると、
いつも見ている景色の中にも、
ハートフェルトピンクのような色に気づくことがあるかもしれません。
いろたよりでは、
notice(気づく)→feel(感じる)→bring(整える)
の3ステップを大切にしています。
『いろたよりのめぐり方』では、
この3ステップのやさしいめぐりについて紹介しています。
おわりに
今年も、 まだ半分ほど残っています。
今年のメッセージカラー、 ハートフェルトピンク。
今年のうちに、 一度感じてみませんか。
あなたの2026年に、そっと寄り添ってくれる存在になるかもしれません。
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