子どもの送迎の道中で、
きれいな紫陽花を見つけました。
青や紫、ピンク、白などの花がある中で、
私の目に留まったのは淡いラベンダー色の紫陽花でした。
feel|ラベンダー色に惹かれた気持ちを感じる
なぜ私はラベンダー色の紫陽花に目が留まったのでしょうか。
少し立ち止まって感じてみました。
ラベンダー色の紫陽花を見ていると、
そのときの私はどこか「大丈夫」と言われているような気持ちになったのです。
最近、子どもへの関わり方について考える時間が多いです。
こうしたいという想いはあるけれど、
本当にこの方向でいいのだろうかと迷うこともあります。
そんな今の私に、
「大丈夫。そうやって進んでいいよ」
と、そっと寄り添って、やさしく背中を押してもらえたような感覚でした。
すごく力強いわけではありません。
けれど、やさしいのに不思議と少し背筋が伸びるような、そんな感覚です。
色彩心理では、
ラベンダーのような淡い紫色は、
心を整えたり、自分自身を見つめたりするときの色として語られることがあります。
また、気品や自分を大切にすることを連想させる色として紹介されることもあります。
今の私にとってラベンダー色は、
自分自身を認める気持ちにつながっていました。
もしかしたら私は、
自分の選んだ方向を信じたかったのかもしれません。
その気持ちが、めぐる先へ
色に惹かれる理由は、
いつもはっきりわかるとは限りません。
でも、その色を見たときの気持ちを感じてみると、
自分が大切にしたいことや、
本当はどうしたいのかが見えてくることがあります。
色は、見つけたときだけでなく、
日常の中でふと目に入ることで、
そのとき感じた気持ちを思い出させてくれることがあります。
もし、その気持ちを忘れたくないと思ったなら、
その色を暮らしの中に取り入れてみるのもひとつの方法かもしれません。
その色がふと目に入ったとき、あの日感じた気持ちを思い出させてくれることがあります。
そこからまた、新しい気づきが生まれることもあるでしょう。
❄️notice|気づく
『紫陽花から気づく、目に留まる色』
✨bring|整える
『日常に取り入れる紫陽花の色』
いろたよりでは、
notice(気づく)→feel(感じる)→bring(整える)
の3ステップを大切にしています。
『いろたよりのめぐり方』では、
この3ステップのやさしいめぐりについて紹介しています。
おわりに
紫陽花を見て、気になった色はありますか。
もしあったら、
その色を見たときにどんな気持ちになるのか、
少し感じてみてください。
色彩心理は、色と心を理解するためのヒントです。
でも、
その色があなたにとってどんな意味を持つのかという答えは、
あなたの中にあります。
きれいな紫陽花の色を見ながら、
私はそんなことを感じました。
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